福島県いわき市 湯本温泉フラオンパクに参加させていただきました。
           2010.2.10 〜 2.13

             


ある朝、ゆうこちゃんから携帯に一通のメールがきました。
「むうちゃん、いわきに来ない?」

これまで3年間開催されているオンパクでのロミロミイベント。
今年が最後になるそうで、1月はセラピストさんたちがたくさん集まったけれど、2月はゆうこちゃんだけだと。
「これは行くっきゃないでしょうっ!!!」 「行かいでかっ!!!」 「よっしゃあ〜行くでえ〜!」

初めて訪れる町いわきで施術をしながら過ごしました。。

観光地化された賑やかな場所だと思ってた。
なんのなんの。 とっても静かな、昭和の匂いの残る、温かな町。大好きになりました。
なんと言っても”人の温かさ” ”江戸時代から続く湯治場の心地よさ”
”泉質の素晴らしさ(源泉は数万年前の湧き出し水” ”食べ物の美味しさ”
これらの威力で、施術もすごく頑張れました!



コバちゃんと会えた。
ケイコママさんと会えた。
ゆうこちゃんと会えた。
とうさんと会えた。



たくさん施術が出来ました。(ほとんどが90分の長丁場)
お客様からたくさんの愛や涙が出そうな言葉やプレゼントまで頂いた。
施術の途中で「時間を延長して〜」とお願いされた。
施術後、全てのお客様にストレッチを教えた。
「今度はいつやるの?」って聞かれた。
「すごい力ですね」と男性に言われた。
「こころもからだもゆるゆるにほぐれました」と丁寧なメールをいただいた。


わたしも施術を受けた。
ゆうこちゃんととうさんの二人しての人生初の「フォーハンド」!
素晴らしかった! 圧に酔った! とろけた!恍惚とした至福のときだった!
ロミの施術ってこれだったんだ・・・と、泣いた。
もうすぐお別れだ・・・・と、泣いた。


夜に筋肉の勉強会が出来た。
深夜にとうさんモデルで公開施術(説明つき)が出来た。


茨木県の美味しい地ビールが飲めた。
いわきの美味しいラーメンが食べられた。
美味しい刺身定食が食べられた。
新高パンや白石のお菓子も食べられた。
古滝屋の超豪華な絶品朝食は毎朝食べた。(これがほとんど主食になった)
忙しくて昼食や夕食がお菓子・・という子供みたいなおもろいことを経験できた。



降り積もる雪が見れた。
一面の銀世界が見れた。
雪をかぶりながらの雪見風呂も満喫できた。
宿の源泉掛け流しの湯の他に、「さはこの湯」にも入れた。



ロミ仲間と会って頭を打たれた。反省もたくさんした。
原点(ハワイのアロハのこころ)をすっかり忘れていたことも気がついた。
いわきに来なければ、わたしはどんどんカーブしてとんでもないところに行っていた。
『戻ろう』 そう思った。
また原点に立ち返ろうと思った。
施術についてもまだまだ未熟だと確信した。
人のカラダを施術するということを、根底から見直させてくれた旅だった。
だから交通費も宿代も自腹、それでも参加する価値はあるんだな、と思った。
ロミ仲間はすごいな、と思った。



思い切って行って良かった!

あの朝の1通のメールがこんなに大きな想い出と力をくれた。




早朝の新宿まで来てくれたコバちゃんとモーニング。しゃべりまくる!
差入れもいっぱい!(これがあとで主食に)  ありがとう!






       
2時間バスに揺られ、いわきについて早速施術部屋の2部屋と受付の準備










     
<さはこの湯> 気持ちいい公衆浴場。220円。       老舗。 白石菓子店(全ての饅頭が美味しい)おやつをもらった。













   
 古滝屋のバイキングの絶品朝食。 これが主食(昼食の納豆もここで調達)。うどんの出汁も業務用でなく板長さんが一から出汁をとって作る。
  朝から「ブリ大根」「小女公の炊き込みご飯」「たくさんの刺身」など贅沢三昧。 ピンクの紙は温泉たまご











   
   江戸時代の元禄に立てたれた温泉神社。 由緒正しき風格。 「ここで施術をさせていただきます」とご挨拶。















     
 「フラガール」のハワイアンセンターが出来た頃からの古い古いパン屋さん。ゆうこちゃんのお父さんも好きだったそう。
 焼きそばや卵(絶対フォークでつぶしている)、コロッケなどの”おかずパン”がどれも95円。甘いパンは60円とか70円。素朴で美味しい。  
 右は牛乳の自動販売機。町のあちこちにある。 疲れたときに身体に染みた木村牛乳のカフェオーレ。














  足湯場所








        
 受付に座るゆうこちゃん。                          ベッドメイキングにも慣れてくる。












            
   ゆうこちゃんと二人きりの夕食(左)と昼食(右)。 コバちゃんの差入れがほとんど。感謝!
    「うまか棒・なっとう味」は粘り気もあって驚きの美味しさ。6本食べた。
   朝食でかっさらってきた納豆を食べようと受付テーブルの下でかき混ぜてたら、ゆうこちゃんに写真撮られた・・・??。


  公開施術が深夜1時に終わってからの夕食。
とうさんが夕方に地ビールやお菓子やいろいろ持っていわきに来てくれた! 
朝の5時まで3人で喋る。 わたしは一人でマッコリ1本あけてしまう・・。 とうさん最高や〜(笑)。












<いわきは滅多に雪が降らない。こんな大雪は5年ぶりだそう。
 なんてラッキーんなんでしょう!!帰りもちらほら降った。>
  
  宿の窓から。
 



    
    さはこの湯の屋根が見える

    
  雪の温泉神社






    
 ゆうこちゃんと二人っきり。真夜中雪をかぶりながら1時間あまり入った露天風呂。<翌朝に撮影>
 雪が頭と顔を冷やすから全くのぼせず、いくらでも入れた。 降りしきる雪を見上げながらの露天。最高や〜!
 「頭で考えてばっかししてたらあかんね〜」と言うと、頭の上の手拭いが下へ落ちていった。
 そうだ! ノドが乾いて柵に積もってる雪をパクパク食べたんだ。シロップがあればもっと美味しいのに・〜と言いながら雪をパクパク
 










          
古滝屋さんは赤穂浪士が吉良を討つ7年前の元禄8年に創業! 当時の湯治客は年間2万人と書いてある。 





        
 左; 上は白石菓子店名物「かりんとうまんじゅう」。外側が柔らかめのかりんとう。中に手作りのあっさりしたこしあんが入っている。
 中; いわきの美味しい魚「めひかり」のふりかけ。ご飯が進む。
 右; これも名産の「凍もち(しみもち)」。 水で戻して食べるお餅。ゆうこちゃんいわく絶品だと。早く食べたい!











 ゆうこブログより。公開施術(足)の途中。私のぶっとい腕・・何?この二の腕、プロレスラー(怖)
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