ほんとうのHAWAII
−ほぼ日刊イトイ新聞「ほんとうのハワイ」−
すっかり観光地とかしてしまったハワイイ。
たった200年前までは、自然とともに暮らし、自然を媒介にして、人生を歩んでいました。
野菜をたくさん食べ(主食はタロ芋)、魚と肉を少し。 ハーブをたっぷりと使い調理をしたお料理。
その日に使うハーブは、占いのようなもので決めていました。
「自然の神(マナ)よ、今の私の体に必要なスパイスを教えておくれ」 と・・。
薬草学も発達していました。
インナーマッスルまでほぐし、体液をくまなく流し、カラダの改善につながるロミロミも
能力のある者がこれを授かり、人々を施術していました。
お祈り(チャント)も、全ての人が当たり前のように行っていました。
朝日に捧げるチャント、 夕日に捧げるチャント、 心を浄化するチャント・・・
フラはもともと「神様への捧げもの」でした。
言葉のなかった時代に、手話のようなカラダを使っての言葉で、物語を奏で、奉納しました。
フラはとても神聖なもので、見るものの心をも浄化する力があります。
また、アロハの心を踊り手は捧げるので、それを見ている者はアロハで満たされます。
航海術も一切の器具を使わず、「星や波や風や日の光などだけ」で、何千キロも航海しました。
その力は現代人が大きく損失しているものです。
★太古の昔の航海術だけで航海を試みた船が「ホクレア号」です。
製造方法も当時のままで、太古の人々が持っていた航海術を習得した
ナイノア・トンプソンが、この航海を成功させました。
しかし、その途中で、大切な友、アンクル・エディを失いました。
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そんなハワイのお話を「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されました。
「ほんとうのハワイイ」。
ハワイをもっと知りたい方は、長いので、少しずつでも読んでみてくださいね。
素晴らしいお話が書かれています。
ほんとうのHAWAII ; http://www.1101.com/hawaii/index.html
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