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*アーユルヴェーダ・・古代インドで5000年前から伝えられている医学体系。

          生命の科学(生きるための知恵)という意味。

*アーユルヴェーダの考え方・・「人体=小宇宙」。宇宙には完全な秩序があり、バランスが大切。

*アーユルヴェーダの目的

 @病気の治療  A理想的な体質の増進 B身体組織の質の向上 C精神の質の向上と強化

     身体と心のために大切な3つの柱・・・ 栄養 /  休養 /  睡眠

     人間の体には3つの質(ドーシャ)が複合してできているが、あるドーシャが強く出て個人の体質になる。

ヴァータ体質・・動・冷・速・軽 (空 + 風) /  温める ・ 乾かさない ・ お風呂などで改善

ピッタ体質・・・熱・鋭・軽・液性 (火 + 水) /  冷ます ・ 適度に乾かす ・ ミストサウナなど

カパ体質・・・・冷・重・油性・遅 (水 + 土) /  温める ・ 乾かす ・ ドライサウナなど

     アーユルベーダの説く理想的なライフスタイル

     早寝早起き(できれば12時前に床に入り、6時ごろ目覚める)

     腹八分目の食事(昼食を10とすると、朝は7、夜は5くらいを目安に)

     体を酷使しない(用事で休みをとるのでなく、心から楽しむ、休むために休暇をとる)

     心の和み(瞑想や座禅などで静かな心の空間を経験すると、余裕が生まれ、感情が乱れ

     にくくなります。電車の中でも心静かにする努力はできます。)

     体が喜ぶ小さな努力

・ 現代人はみんなが食べ過ぎています。誰もが組織や細胞に「未消化物」を抱えています。

   この「未消化物=アーマ」が悪い組織(ガンなど)に移行したり、病気を引き起こしたり

   免疫機能を弱めたりします。「未消化物」を減らし、流すには=白湯=が一番です。

   一日の中でしょっちゅう白湯を飲むことは(コップに少しでいいのです)、体内の未消化物を

   流し、血液のドロドロをサラサラにします。食事しながらも白湯を一口ずつちょこちょこ飲む

   ことは、胃への負担も軽くなります。

  

 ショウガをよく食べよう。 体を温め、消化の火(アグニ)を高めるのには、ショウガが欠かせません。

         オイルでのマッサージ(特に朝がいい) 耳やひざ、足の裏に精油をブレンドしたオイルでマッサージを

することは代謝を促し、脳の大脳辺縁系を刺激して免疫や自然治癒力を高めます。

<ヴァータ体質やカパ体質の人は、ゴマサラダ油(においのないもの)がいいでしょう>

<ピッタ体質の人は、オリーブオイルがいいでしょう>

         ゴマ油はその際立った「抗酸化力」で体内のサビを落とします。冷え性にもとても有効です。

     抗酸化力をさらに高めるためには、120度に熱してそのまま一晩冷ましたものを使います。

   「ゴマ油でのうがい」や、「鼻炎のときに鼻の中に塗りこむ」「耳の穴の中に塗る」

     「おへその周辺をマッサージ」「風邪のときショウガの絞り汁を入れてマッサージ」・・など

     いろいろな使い方が出来ます。 気軽にお問い合わせください。

 

     風邪になったら −> ジンジャーティ 、発熱したら白湯。粘性のもの(米・乳製品・甘い物など)をとらない。

     便秘 −>白湯を多く飲む。繊維をいくらとっても体液を柔らかくしなければ出ない。ブラックペッパーもいい。